| ●マイクロチップとは マイクロチップは(チップ)は、直径約2mm×長さ約13mmの小さなガラス製の円筒型の電子標識器具です。 それぞれのチップには、国コード、動物種コード、個体番号等が組み合わされた世界で唯一の個体識別番号(ID番号)が記録されています。 ID番号は、リーダーを使って、簡単、確実に読み取ることができます。

上から、リーダー(読取り器)、注入器、マイクロチップ
●注入は簡単、安全
注入部位 |
チップは獣医師にて注入してもらいます。
注入の方法は、一般的な皮下注射とほとんど変わりないため、動物たちには負担をかけません。
注入部位は、動物の背側頚部の皮下深部です。
チップの注入は、通常、犬、猫とも生後約2週間ほどで可能です。
チップは一生交換する必要がなく、その安全性はさまざまな臨床実験によって証明されています。
読取り後の表示と登録されている
管理用のバーコードの数字と一致 |
●あなたの動物が迷子になったとき チップを注入した動物たちとその飼主さまのデータはAIPO(動物ID普及推進会議)に登録されます。
動物病院や動物愛護センター等でチップを注入した動物たちが発見された時には、そのID番号をAIPOに照会することによって、即座に飼主さまの電話番号等がわかり、連絡をとることができます。
●マイクロチップの注入は、動物病院で簡単に行うことができます
お気軽に当院の獣医師にお尋ねください。 【目的】
◎迷子になった動物たちが保護されたときに、身元がすぐに確認でき、不幸な処分を未然に防ぐことを目的とする。
◎不幸にして、迷子中に交通事故などで死亡しても、連絡を取ることができる。
◎盗難の予防や、首輪を外されても、自分の家族と証明できる。
◎災害時の混乱の中でも、確実に身元を割り出し飼主さまと結びつけることを目的とする。
◎虐待動物の経緯を調査し、今後の再発を防止を目的とする。
◎捨て犬・捨て猫を減らすことを目的とする。(野良犬や野良猫のような不幸な動物たちを減らすこと)
◎純血種の不正な繁殖や血統証明書の偽造を防止し、健全な犬種の発展に寄与することを目的とする。 ●登録までの手順
チップ注入料金 | 5250円
(税込み) |
データ登録事務手数料 | 1000円 |
データ登録申込とデータ登録事務手数料の振込は、飼主さま自身が行います。
データ登録申込を行わなければ、動物のデータはデータベースに登録されないので、チップを埋め込んだ意味がありません。
必ず、データ登録申込とデータ登録事務手数料の振込を行いましょう。 ●データ管理とデータ照会の流れ データ管理はAIPOが行います。
AIPOは、データ管理会社にデータ管理を委託し、獣医師がインターネットによるデータ照会を行うことができるシステムを構築しています。
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データの
変更・削除 | ●飼主さまが変わった時・連絡先が変わった時・動物の死亡時
申込書『どうぶつIDデータ登録・変更申込書』に必要事項を記入し、AIPO事務局宛に送付
※『どうぶつIDデータ登録・変更申込書』は、動物病院にて入手可能。 |
データ照会 | ●電話・FAXによる照会
〒107-0062 東京都港区青山1−1−1 新青山ビル西館23F
(社)日本動物保護管理協会内 AIPO動物ID普及推進会議事務局
電話:03−3475−1695 FAX:03−3475−1697 |
●AIPO(動物ID普及推進会議) Animal ID Promotion Organizationについて 平成14年12月に、チップによる動物個体識別の普及推進を図り、データの管理を行うために設置された組織です。 構成団体 @全国動物愛護推進協議会(4団体) (財)日本動物愛護協会 (社)日本動物愛護協会 (社)日本動物福祉協会 (社)日本動物保護管理協会 A(社)日本獣医師会
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