東京 板橋区 とくまる動物病院 犬・猫・うさぎ・ハムスター・フェレット

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3月のコラム 混合ワクチン

2010年3月1日
犬のワクチンは大きく分けて二種類あります。一つが狂犬病ワクチン、もう一つが混合ワクチンです。狂犬病ワクチンは、法律により年1回の接種が定められています。一方混合ワクチンは犬の重要な感染症をまとめて予防するためのもので、犬の健康を守るためには欠かせないものです。一昔前に比べて感染症にかかる犬はだいぶ少なくなりましたが、これはワクチンが普及してきたおかげです。ワクチンの効果は終生続くわけではないので、定期的に再接種をすることも大切です。
ワクチン接種を受けた日は、激しい運動や入浴は控えましょう。また、ワクチン接種後に熱が出たり、まれにアレルギー反応を起こすこともあります。体調に変化が見られた場合は、すぐに獣医師に相談しましょう。

2月のコラム 膀胱炎

2010年2月1日
昨日から、トイレでじっとがんばっていたり、何回もトイレに出たり入ったりしている……もしかしたら膀胱炎ではありませんか?残尿感があり、排尿時に痛むため非常につらい病気です。また、膀胱内で結晶が形成されていたり出血があったりすると、それが尿の通り道に詰まってしまい、尿が出にくくなってしまう事があります。雄猫では雌猫よりも尿道が細く長いため詰まりが起きやすく、尿が全く出なくなってしまうと生命の危険もあります。
猫がこのような行動を示している場合は、可能であれば尿を採取して、すぐに動物病院へ連れて行ってあげて下さい。

1月のコラム 避妊・去勢と病気

2010年1月1日
繁殖の予定がない場合、獣医師から避妊・去勢手術を勧められることも多いと思います
でも、麻酔をかけるのが心配、手術は痛いからかわいそう、去勢したら男の子ではなくなってしまうような気がする……こんな理由から手術をためらってはいませんか?
現在では獣医療でも麻酔前に検査を行って麻酔や手術が安全に行えるかどうかを調べ、さらに鎮痛剤も各種利用できます。そして手術自体にもメリットがたくさんあります。望まない妊娠を防ぎ、発情に伴う問題を解決するのはもちろんですが、将来起こりうる病気の予防にもなるのです。具体的には、雌では子宮蓄膿症、卵巣・子宮の腫瘍や乳腺腫瘍、雄では精巣腫瘍、会陰ヘルニア、肛門周囲腺腫などのリスクが低下するか、もしくはなくなります。
犬の人(?)生を決めるのは飼い主さんです。不安な部分があれば、納得がいくまで獣医師に相談してみましょう。
 

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